私が借金の消滅時効援用を決めた理由

借金を返そうと決意して行動を開始したが、情報開示してみて金額的にかなり長い間厳しい状況に陥るであろうことがわかった。

過去に自分が犯した過ちなので、どんなに苦しんでも全額返すのが筋だがその前に生活や人格が破たんしてしまっては意味がない。

自分なりに誠意を尽くし、なおかつ身の安全も守れる手段として借金の消滅時効援用を決めた。

借金の消滅時効援用には賛否両論あると思う。

でも私は、一部の借金の消滅時効援用を決めた。

それは自分自身のけじめでもあるが、自営業という一人親方であれど一経営者として、援用によって借金した先の会社が損金として計上できることも加味した。

支払われないお金を、いつか得られる利益として保有しておくより、損金として処理した方が経営的には健全なのだ。

少なくとも私はそう考えた。

とはいえ、本当に長い間迷惑をかけてしまったという自覚はある。

今もそうだがこれからも「いつもニコニコ現金払い」を心がけ、いかなる事情があっても無計画かつ無謀な借金は金輪際しないと改めて心に誓った。